「仕事で大切なことはすべて尼崎の小さな本屋で学んだ」
本との出会いは人生を変える「いい話の図書館」
毎月、小林由美子さんが選んだ本が届く。その小林書店さんをモデルにした小説
忘れているものを思い出させる
1.「私は一日にひとつ、会社や周りの人たちのええところを探すことを始めた」
2.「商売って我慢して続けること、どんな人にも丁寧に接客すること、誠実に対応すること
嘘は言わない」
3.「商売できているのはお客様あってのもの」
出版取引会社に就職した新入OLの奮闘記 小説としても面白い
途中彼女が「読書量が足らない私」といって通勤電車で「百人文庫」を読む
私も読書量は少ない
「百人文庫」のモデルになったのが「ラ・ブンコ」うちの近くの長崎書店と書いてある
まずは、読み終えていないもの「読書量」を増やそう
#ファッションマエダ
#小林書店
#ご縁カフェ
Comments