「ひとつの実践」 ようやく慣れてきた この世の中、中々世知辛いもの、行動もせわしく見える
ある方のお手紙に
『エレベーターの「閉まる」のスイッチを押さない』と、あった。
約3.5秒間、待つ余裕
私自身、エレベーターに乗れば必ず「閉まる」を押していた
しまりが遅いときなど、2回押していた時もある
「閉まるを押さない」
やってみると確かに余裕を感じる
これがゆとりに変わるのか
以前、鍵山さんのお話に
「電車を待つのに早く来ないかとホームの先をのぞき込んでいる人がいる。のぞき込んで早く電車が来るものなら私もします」と。
4千羽 寿、野田 ゆみ、他2人
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